ニュースで、断熱フィルムに断熱の根拠が無いとして、メーカに表示の改善を求めて裁判沙汰になったって言う報道がありました。

 

何~!!

自分も窓に貼る断熱フィルムを使っているのに、断熱の根拠が無いって~

そう言えば・・・・・

窓は複層ガラスが入っているので、どちらかと言うと、アルミのフレームの方が冷たいです。

 

え~そんなぁ~・・・・・・騙されたのか??

っと思いながら、アルミのフレームを断熱するやつを作ったらええやんって思ったのですが、シールタイプで貼るやつが売っていました。

でもシールで張るタイプなので見た目がなんだか汚くなって嫌ですね。

 

ちなみに窓に貼る断熱フィルムは、「水」で貼るタイプなので、いつでも 剥がせるので、購入しました。

 

そんな窓用の断熱フィルムも、効果があるのか分からず「信じて」購入していたのですが、やはりこう言ったものは 良くない商品なのでしょうか・・・・。トホホ

 

そんな、断熱フィルムを見ながら疑問に思いました。

貼っても効果が見えないのに、何で性能を謳えるのだろう?

どうせだったら効果が見えてほしいなぁ~って思ったのです。

あ、そうだ、断熱フィルムに 温度変化する材料を入れて、フィルムの色が変化する断熱フィルムを作って見るアイディアは如何でしょうか?

 

外が寒ければ、青色に変化して、外が暑ければ、ピンク色に変化するなどして、見た目で温度変化が分かる素材にするんです。

断熱フィルムが外の温度を「吸収」していることが見た目にも、簡単に分かるようにすれば、消費者もフィルムの効果を信じることができるのではないでしょうか?

おお~それなら、窓の温度を測るような専用の測定器も必要ありませんので、手軽で便利な気がします~。

 

ただ、冒頭にも述べたアルミフレームは何の対処も出来ていないと言う・・・・

これも考えて行かないといけませんね。

アルミフレームには何の素材を付けたら効果があるのかなぁ~ 楽しそう~(笑)

 

あ、透明なのに色が変わって景観が良くないって言う批判は無しですよ。

あはは~

色

 



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