子供が寝がえりを打ちながらよちよち歩きが出来るようになったころ

壁にあるコンセントや、電気コードに興味津々。

 

あ、危ない!!

電気コードを噛み噛み・・・・・・。

きゅーーーーーーーーー・・・・(やばい、必殺仕事人やん) こらぁ~(怒怒)

コンセントにの隙間にも、指を入れようとします。

(まぁ、入ることは無いでしょうが、何だか危なくて不安です)

 

そこで、100均でコンセントカバーを購入することにしました。

よしよし!これで良いぞ!!

 

 

 

 

 

っと喜んでいたのもつかの間、

指でホジホジ・・・・ポロ・・・・。

あ・・・・・・。

取れてしまった・・・・・・。

ガーーーーン。

折角買ったのに意味ないやん~。

 

そもそもコンセントカバーが出っ張っているのがいけないんだよね~。

指に引っかかって、握ったら簡単に取れてしまうのもよくありません。

 

そもそも、子供って、なんでこんなコンセントに興味津々なのだろう・・・・と不思議に思うのです。

そう言えば、自分も昔、パイプラックの穴に指を入れて抜けなくなって、焦っていたことを思い出していました。

確かに、自分でもその当時のことを思い出しても理由は思い当たりません。

ただ、1つ言えることは、モノの大きさを図っているのではないかと思うのです。

幅であったり、奥行きであったり・・・・そのような体験から危険なものなのか、大きさはどれくらいあるのか?

などが大人になってから分かるようになるのでしょうか・・・・・

 

そんな昔のことを思い出しながら、自分も興味津々で触っていたコンセントをどうやって対策を取るかが重要です。

う~ん・・・・・・・・・・・・。と考えた結果、

 

①まず、サランラップにガムテープを張ります。

 

 

 

 

 

②コンセントカバーを開けて、ガムテープ部分を外側に

③コンセントカバーを閉めて完了~

 

あ~・・・・・見栄えが悪いですねぇ~。

白色のテープで作ったらもうちょっと良いかもしれませんが、まぁ家はこれでOKです。

超~簡単。コンセントカバー対策です。

 

子供が近づいてきますが、見向きもしません。

触っても特に何もできませんし、

大成功~です!!

 

なーんだ・・・・コンセントカバー買って損したかな?(笑)

今日はそんなアイデアを考えておりました。

 

 



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