へなちょこ夫は大のテレビっ子なので、常にテレビが電源ON~ なのであります。

昨日も大好きなテレビを見ていたら、

ガイアの夜明け【企業の“埋もれた技術”を活かせ!】って言う番組の中で、キングジムさんのお話が紹介されていました。何気なくぼーっと見ていると、社員さん達は一生懸命色々な試作を作られていました。

へなちょこ夫も、テレビで紹介されているような方のように何か作りたいっていつも思うのですが、どうやってプラスチックとかを上手く加工するのでしょうかね・・・・・。

すごいですね。

へなちょこ夫もキングジムさんのような会社って面白そうだなぁ~って思いますが、毎日毎日売れる商品を考えて、提案書を作成して、サンプル作って、会議にかけて・・・・・と作り続けるのは大変だと思います。

でも社員さん達「ステキ~」って思います。 社員さん達も作ることが好きなんでしょうね。

へなちょこ夫も微力ながらコンピューターのお仕事をしていますので、一応は作っています。自分で考えて動いた時はとても楽しいのであります。コンピューターと事務用品、一見違うように見えても似たような所があるかもしれませんね。

そんな中で、蓄光シートの面白いアイディア商品が紹介されていました。紫外線を発生する「ペン?」のような物を使ってシートに書いていき、電気を消すと文字が光って見える商品なんだとか・・・・。

へなちょこ夫はそれを見て「へぇ~すごいなぁ~」って思うのと、「楽しそう~」って思いました。

その後、番組を見続けていくと、結果的に「その商品は何に使えるの?」っと会社の上司の人に言われて商品化はされなかった?のでしょうか・・・そんな感じで終わってしまいました。

へなちょこ夫は「えーーーーーーーーーーーーなんで商品化されないのぉーーーーーーーーー」って疑問に思いました。

 

理由はおそらく、「何に使えるのか分からない・・・・・」=「利益にならない」っと言うことでしょう。

へなちょこ夫はショックです。

すごく良いアイディア商品なのに、何で商品化されないんだぁ~ へなちょこ夫にも過去に似たような苦い経験があるのを思い出しました。

へなちょこ夫は悔しいです。

何か良い使い方は無いのか、疑問に思ったので考えてみました・・・・・難しいです・・・・思いつきません。(トホホ)

昨日の番組から1日たって、それでもずっと考えてみました。楽しそうな商品なんだから・・・・・と。そしてようやく、へなちょこではありますが、へなちょこ夫なりに考えてみました。

①夜店に出すおもちゃとして売っては如何でしょうか?蓄光シートをハート形とかに切って、持ち手を作ってその中に文字を書けるようにするんです。子供や、カップルに喜んでもらえないでしょうか?

②プラネタリウムの壁に巨大な蓄光シートを貼るんです。んで、プラネタリウムを見に来てくれた子供たちに光った文字を書いてもらう(落書きをしてもらう)ようなイメージで使えないでしょうか?

沢山は出ませんが、そんなアイディアを考えてみました。 あはは~楽しい~

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