ボンド と カビ
連日、猛暑が続いております。
今日は100均へ小物を買いに行ってきました。
100均が好きで、行っては、何か小物を買ってしまいます。
そんな100均の店内を見て歩いていた時に、ふと半年前に見ていた、欲しいかも~
って思っていた商品が無くなっていました。
おお~さすが100均も、商品を入れ替えているんやなぁ~と
当たり前ですが、売れなかったり、売れ残った商品は、すぐに入れ替えられてしまうのでしょうね。以前見ていた商品は棚から消えていました。
(ひょっとしたら別の棚に移動していたのかもしれません)
今日は、USBの延長ケーブルが欲しくてお店に来たのですが、欲しいのがなかなかありません。代わりに、似たような、USBケーブルでスマホの充電、iPhone充電器系のケーブルが大量に陳列されていました。
やっぱり、みんなスマホを使うので、よく売れるのでしょうねぇ~。
種類もざっと見ただけですが、10種類くらいは置いていると思います。
100均に行くと、こうやって何が売れていて、何が無い(商品が置かれていない)かが、なんとなく分かるので面白いですね。(アルバイトで来たら面白いかも)
家に帰って一休み。
夕食を済ませてお風呂に入りました。
すると、この時期特有の「カビ」が大繁殖しておりました。
でも心配ご無用。
以前に購入していたカビキラーがあるので、さっそく使います。
「シュッシュ」・・・・・
「シュッシュ」・・・・・・。
あちこちに振りかけます。
そして、しばらくしてからシャワーで洗い流します。
しかーーーーし。
カビキラーの泡が流れて十分に付かなかったところには、一部カビが残っているではありませんか。
う~ん。
めんどくさいけど、もう一度
「シュッシュ」・・・・。
あ、カビキラー無くなってしまった・・・・・・。
あっという間に使い切ってしまいました。
サランラップとかを使って意識的にやるべきでした。とほほ。
よくある汚れ落としとかで採用される「ラップ」で包みましょう~
などと言われていますが、毎回毎回「ラップ」を持ってきて包んでやるのが嫌なんです。
なぜなら、ラップがクシャクシャ となってしまい、上手に一面に引けないからです。
何か面白いアイデアないかなぁ~なんてことを考えておりました。
そもそも、カビキラーを使っていますが、カビが落としきれなかった原因は、液ダレして、流れてしまう点です。
泡タイプを使っていますが、それでも流れて行ってしまいます。
いっそのこと、「糊」をカビキラーに混ぜてしまうというのは如何でしょうか?
糊と言うと、どろーっとしたイメージなので、
例えば、ボンド?木工用みたいな そうそう。
木工用のボンド+ カビキラー = 噴射 →
ボンドが乾いて壁に張り付き、カビ菌をタイルの中まで死滅!!!
こんな想像です。
しかも、乾いたボンドは、あとでピーーッと剥がすことができるという代物です。
そうすれば、ラップなんていちいち被せなくても効果的にカビを撃退できるのではないでしょうか???
そんなのがあったら面白いのになぁ~。メーカーさん作ってくれないかな~・・・・。
なんて考えながら、せっせと掃除をしていたのでした。
今日はそんなアイデアを考えていました。
↑もしよろしければ、クリックして応援してください。
Push the button,and please support a ranking if you'd like.
コメントを残す