弁当 と 磁石
ちょうど弁当を食べていた時のことです。
TVでキャラ弁を紹介していました。
あ~・・キャラ弁かぁ~・・・・。
・・・・・・。
自分の弁当を見ながら・・・・・。
・・・・・・・。
ふふ。
キャラ弁ねぇ~・・・・・。
作るの大変ですよ。何時間もかけて作るなんて、自分にはできません。無理です。
でもちょっぴり羨ましい気もします。
どうやって作っているのか、「方法」はとても知りたいなぁ~なんて思っていました。
そんなことを考えながら、毎日弁当を作ってくれる嫁さんに
感謝感謝です。
毎日キッチンに立って、作ってくれる姿を見ていると幸せな気持ちです。
嫁さんにしてみたら、毎日つらいでしょうが・・・・・。ほほほ。
そんなキッチンのことでふと思ったのですが、壁に吸盤フックをひっつけて
タオルとか、お玉とか色々便利にひっかけることができるのですが、
家にあるやつは安物のせいなのか、吸盤フックを引っ付けても、しばらく年月が経つと「ぽろ」っと取れてしまいます。
う~ん。イライラ・・・・・。なんとか解決できる方法は無いのかなぁ~
なんてことを考えていました。
その時に思い出したのは、壁に丸形のシールを貼って、その上に吸盤を貼るというものが売っていたことを思い出しました。
確かに、あれだと、壁の表面が多少凸凹していたとしても、吸盤がひっつかないところでも、取り付けることができるので便利です。
でも、根本的に年月が少し経つと吸盤が外れてしまうのです。
そこで考えたのが、丸形のシールの部分が「磁石」になっているシールを作るアイデアは如何でしょうか?
シール型の磁石なので、壁フック側も吸盤ではなく「磁石式」のフックを使えば
磁石同士で引っ付くので、剥がれずに長持ちして使用することができないでしょうか?
そんな手軽な磁石型シールができたら面白そうですねぇ~。
他の用途に何か使えるようになるかもしれませんね。
今日はそんなアイデアを考えながら、おいしい「お弁当」を頂いておりました。
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