あ~・・・・。

スマホの電池が無くなった・・・・・。

少し使っただけなのに、電池がすぐに無くなって困りますねぇ~。

 

スマホ用とかで、USB充電するやつも売っていますが、バッテリー高いですねぇ。

数千円から○万円とかまであります。

ひぇぇ~。

ガラケーだったら電池も長持ちしていたのに。

イッソノコト、スマホをフリフリ 振ると発電する物ってないのかなぁ~

なんてことを考えていました。

 

Google先生で調べてみると

お!!あった?

と思いきや、ジョークアプリでした。

やっぱり現実はそんな物はないのでしょうか・・・・とほほ。

家のスマホは一旦電池が無くなると、次に電波が入りにくくなるんですよ。

何故か・・・。

 

そんな電池のことをいつも気にするスマホですが、

ふと、昔、圧電素子を使った技術の紹介をしていることを思い出しました。

板状の銅板みたいなやつをふみふみ 踏む もしくは、 押さえつけると

LEDが発光して電気が流れるというものです。

当時、すげぇぇぇえ~ これで何か革命が起きるのかも~

なんてことを想像しておりました。

 

今も健在ではありますが、技術的には進化しているのでしょうか?

そんな圧電素子のことを考えながら、スマホのことを考えていて、

ふと思いました。

 

スマホって、毎回画面をタッチして操作しますよね。

あのタッチするフィルムに、この圧電素子のような技術が入りこめば、ユーザが操作しながら充電もできるという一石二鳥にならないでしょうか?

 

ただ、圧電素子が金属なのがネックですねぇ~。

スマホの液晶のフィルムのように透明にならないでしょうか?

それとも基盤に内蔵するとか・・・・・あはは。

 

透明化する技術ができれば、ひょっとしたら、これからはスマホを充電することが無くなるかもしれませんねぇ~。なんだか、想像すると面白そうです。

 

今日はそのようなアイデアを考えておりました。

sumaho

 



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