水 と 人間 と 変化
チュンチュン(スズメの鳴き声)
チュンチュン・・・・・・・・・・・・・・・・。
う~ん!目が覚めました。
朝です。
おはようございます。
は!しまった・・・・・・・こたつで寝てしまった・・・・・・。
嫁さんがこたつで寝ていると、怒るくせに・・・・・自分が寝てしまっていました。(汗汗)
でも、まだ明け方なので、嫁さんたちは部屋で寝ています。
ホッ・・・・・としながら、冷蔵庫から飲み物と、ポテトチップスを出してきて
パクパクと食べながら、テレビをぽちっと。
(*´ω`)まったりとした時間が流れています。
あ~、最近忙しかったので、ゆっくりできなかったなぁ~。
ぼ~っとしています。
ぼ~っとすることって、大事です。リラックスになりますし。旅が人気なのは、観光も勿論ですが、リラックスや新しい発見や、楽しいからだとも思っています。
自宅は旅館みたいにはいきませんが、リラックスできる環境は作りたいですね。
そんなことを考えながら、ふと、昔、理科で習った「水」のこと思い出していました。
水・・・・・・・って、固体、液体、気体(水蒸気)って分かれますよね。
水は、何で「変化」するのだろうか?と疑問に思うのです。
みんなは、それこそ、「当たり前だろ・・・・そんなことも知らないの?あほやねぇ~」って思うかもしれません。 理科で習ったからそう思うのも当然です。
私は、なぜ、それが「当たり前なのか?」・・・・習ったから当然と思うのが不思議なのです。
そもそも、水は何故、変化することを「選択」したのだろうかと思うのです。
なんか、ちょっと言い方が変ですかね・・・・・。
3つの状態に変化できるのは水だけのような気もします。
他の物質も、そう言うものってあるのでしょうか?知ってたら教えてください。
そんな不思議な「水」の性質ですが、
人間の体も80%?は「水(水分)」と言われていますよね。
人間は、水(水分)であると言っても良いかもしれません。
そんな人間も、「不思議」な存在です。
変化します。
喜んだり、怒ったり、哀いたり、楽しんだり・・・・・。
そう考えると、何故人間も「変化」するのだろうかと疑問に思うのです。
もしかして、水があるから、この「変化」を促されているんじゃないか?
・・・・・と、まぁ変なことを考えておりました。
そして、面白いことを考えてみました。
例えば、氷の状態の「固体」
固体は固まっています。じっと
じーーーーーーーっと凝り固まっています。
そして、「冷たい」です。
人間の考えを、それに当てはめたとき、冷たい考えを持っている時(否定的な意見など)は、「こり固まる」・・・・・氷の状態。
賛成も、否定も特にない、まぁ、普通の時は「水」・・・・・
それは、流されるとき・・・・・(長いものに○○○る)
そして、熱く語り、情熱があるとき・・・・・・それが気体(水蒸気)
水蒸気になると、気体となって、空気と混ざって、広い大地へと「拡散」していきます。
そう。
情熱があれば、気体となって「拡散」していくのです。
あ~・・・・・人間の考えって「水」と同じなんだなぁ~っと思ったのです。
なんだか、面白いです。勝手に当てはめてしまいましたが。
さて、そう考えたときに「自分」は、「今」どの状態でしょうか?
私も「水」から「気体(水蒸気)」に変わりたいです。
あはは~((/ω\)恥ぃ~
みなさんは、どうですか?
「水蒸気」・・・・・になって「拡散」していますか?
今日は、アイデアとはちょっと違うかもしれませんが、そんなことを疑問に思いながら考えていました。
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