嫁さんが風呂からあがってきました。

テレビをぼーっと見ながら、その横の脱衣場でドライヤーを使って髪を乾かすのを見ていました。

嫁さんの髪が長いのでドライヤーの音がうるさくてテレビの音が聞こえません。んん～。

別に文句を言うほどではありませんので、そんなことお構いなしに髪を乾かします。

それでも、髪を乾かすのに時間が掛かり過ぎです。

女性は髪が長いと普段のお手入れを含めて色々と大変なんですねぇ～。

そんなことを見ながら、ふと、ドライヤーってなんで暖かい（風）がでるんだろう？って思いました。

中に電熱線と、モーターと、扇風機の小さい版のような羽が入っているんですよぉ～って知っていました。

そんな、暖かい風がでるのですが、風を当てると髪の毛があちこちに散らばって、見た目　的にも「なんか良くないのかな？」と思いました。

ドライヤーって、昔も今も全然変わっていませんね～。何故なのか疑問に思いました。

新しい機能としては、イオンが出る機能でしょうか・・・・・。

ふと思いついたのは、羽の無い扇風機って流行りましたよね。

あの風の流れを逆向きにして（髪を吸いこむ）ような形のドライヤーってできないのかなぁ～　なんてアイディアを考えてみました。

 

髪を輪の中に通すことで、髪の毛が散らばらずに、スムーズに乾かすことができたら面白そうだなぁ～って思いました。

ただ、吸いこむことで、髪の毛が絡まる危険性があるのかもしれませんね。

うーーーん。難しいなぁ～。　あ、テニスのラケットのような網目を設けて、そこに髪を通すことで髪の毛一本一本がばらばらになって、早く乾燥させることができないかなぁ～

おおおお～それだとひょっとしたら、絡まりにくくならないでしょうか？？？？

 

テニスのラケット、　網目、　何か良いドライヤーができるかもしれませんねぇ～　あはは（笑）

ドライヤー



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