TVのニュースで知りました。

最近、高速道路で逆走する車が増えているんですね。

知らなかったです。

逆走する車の多くは年配の方の運転だそうで、年間２００件もあるそうです。

へなちょこ夫はまだ見たことがありませんが（汗汗）

見たらびっくりでしょうねぇ～　って言いますか、信じられないでしょうね。

 

確かに高速道路って、走行レーンを逆走しても、逆走しているかどうかなんて分からないでしょうね。自分の住んでいる街は単純な高速道路の入り口と出口なので、間違えることはほぼ無いとは思いますが・・・・・。

 

昔、夜行バスで東京へ行った時に、都内の高速道路に入った時に縦横無尽にぐるぐる回って、一体どこを走っているのか良く分からないことがありました。しかも、２回建てになっていたり、信号機で普通に止まったり・・・・（あ、瀬戸大橋でも信号機があったなぁ・・・）そんな感じで都内の高速道路は、確かに入り方が分かりずらくて「逆走」もあり得ると思います。

 

へなちょこ夫もきっと、都内を走ればそんなことがあるかもしれませんねぇ～。

大阪は特に問題無いのですが、東京の場合は、まず地名が分かっていないですから・・・。

残念（笑）

 

そんな高速道路の逆走について、どうやったら未然に防げるのかなぁ～って。今は、看板を大きくして進入禁止をアピールしているそうです。

例え、道路に進入禁止の色を塗っても、雨が降れば分かりにくいでしょうし・・・・看板を大きくしても見てくれなければ、意味ないし・・・・

競馬場のゲートみたいに　一方しか車が出てこれないように・・・・それだと車が渋滞するし・・・・・うーん。

そんな時に、ふと警備会社の「警告センサー」を思い出しました。

泥棒が入ってきた時に大音量と光で威嚇し、警告するセンサーです。

あれをちょっと改造して、車が逆走して進入してきた時に、赤色のLEDとかの強烈な光と音を発生させて、左、右、左、右みたいな感じで光を交互に当てて、運転を「妨害」させるアイディアは如何でしょうか？

そうすれば、運転者はびっくして、運転に支障がでて、止まってしまい、逆走に気づいてすぐにUターンしないでしょうか？

それができれば、少しでも逆走を減らすことができるかなぁ～って。

 

警備会社のノウハウがあれば、低コストで効果的な仕組みができそうな気がしました。

もう考えられていますかねぇ～。あはは（笑）

高速道路



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