熱 と マスク
インフルエンザが流行しているらしいですね。今年は例年よりも流行が少し遅いそうです。
気温が暖かくなっていたからかな?
周りを見ていると、街中ではマスクをしている人をチラホラと見ます。
そんなマスクを見ながら、昔、理科の先生にマスクをしても結局ウイルスは入ってくるからあまり意味がないと言われたことを思い出しました。
今更ながら、本当かな?
と思ったので、Google先生に聞いてみることに・・・・・。
「ポチポチ」
ふぅ~ん・・・・確かに、ウイルスは入ってくるようですね。
マスクの効果としては
①ウイルスをまき散らすのを防ぐ
②呼吸による湿気と温かい空気がこもることで、ウイルスが増殖するのを防ぐ
③血行がよくなる?
・・・・・などなど
特に②番の温度を上昇させることで、ウイルスが増殖するのを防げるんだぁ~ へぇ~ってことを知りました。
確かに、ウイルスも熱かったら活動しにくくなるでしょうね。
そんなことを知って、ふと思いました。
ホッカイロって、熱いけど、あれを使ってウイルスが増殖するのを防げないのかな?
マスクの代わりにホッカイロを張り付けるんです。
例えば、鼻筋や、喉の所に薄いホッカイロを張り付けるイメージです。
貼るホッカイロも、知っている限りでは分厚いので、鼻筋に貼ることは現在では難しいと思いますが、
より高機能で薄型のホッカイロを作ることはできないでしょうか?ナノホッカイロ見たいな・・・・。
それで、鼻筋や、喉に、薄型のホッカイロを張り付けることで局所的に鼻や喉の周辺の温度をあげることで
ウイルスを減退させる~ みたいなことができたら面白そうじゃないですか?
まぁ、欠点として、今のままでは「湿気」をあたえることができないので、ウイルス減退に効果が無い!!!と言われたらそれまでなんですが・・・・。
今日はそんな、 鼻ホッカイロ、 喉ホッカイロ のアイデアを考えてみました。
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