バイク と 暴走族
この前、子供が余りにも泣くので、夜に少しだけ、買い物を兼ねて、嫁さんと子供と、ドライブに行くことになりました。
自分は、名刺入れが無かったので、とりあえず100均までお買いものに~。
夜も遅いので、買い物が終わったら終了するかなぁ~と思っていたら
嫁さん「もうちょっとドライブするぅ~」って・・・・・。あはは。 仕事が・・・・・。
そんなんで、もう少しドライブすることになりました。
久しぶりに夜のドライブです。
川を越えて、ブラブラと市内を徘徊~。
そんな時、河川敷で ブルンブルン~ と爆音と言うほどではありませんが、 一見すると「暴走族?」みたいな人達が5~6人ほど たむろっていました。
へなちょこ夫「そう言えば、暴走族のバイクはうるさいなぁ~ 近所迷惑なんだよ」
「でも、あの暴走族は、近くに家が無い河川敷で集まるなんて、なんて良い暴走族なんだぁ~」って言ったら
嫁さん「あれ~ あの人たちは、ちゃんとヘルメットしてるよ。だから、暴走族では無いのかな?」
へなちょこ夫「あはは。本当だ。 暴走族は住宅地でヘルメットもせずに暴れまわるのだから、あれは暴走族では無いのかもね~」
嫁さん「でもバイクの音はうるさいから、近所迷惑で困るよ」
嫁さん「どうせだったら自分だけが聞こえるようにヘッドホン付けて 聞こえるようになったら良いのに」
へなちょこ夫「けらけらけら(笑)~おもしろいアイディアやね~」
「みんながヘッドホンして、走っている姿を想像すると おもしろすぎ やね」
「いやいや、それやってしまったら 暴走族では無いやん。普通の人やん」
「何か、暴走族のイメージって言えば、道路を占拠して蛇行運転して走って迷惑をかけて楽しむのが目的なんじゃないの?」
「そんな、ヘッドホンつけて おとなしく 走ってたら」
「近頃の若者はおとなしいねぇ~」
「なんて言われるんじゃないの?」
そんな夜のドライブで、会話をして楽しんでいました。
車の中は、 狭い空間に常に拘束されて、何もできないので、会話が弾んで楽しいですね~ あはは(笑)
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