労働者 と 癒し
ふぅぁ~・・・・眠い 疲れてベットで目をつぶっておりました。
今年の春闘は大手電機がベア1500円~など、ちょっと失速した感じになりました。
労働組合も慎重にならざるを得ないのでしょう。
そう言えば、労働組合と会社側と、毎年交渉して金額をあげろ~って言っていますよね。
労働者と、会社側って考えたときに、何で分けられる必要があるのだろう?って疑問に思うのです。
経営者が搾取する考え方が今も昔も変わらないのでしょうけど。
そんな労働者と、会社側の立場の違いですが、一番大きな考え方の違いが「お金」ですよね。
経営者(会社)はお金を支払う立場
で
労働者はお金を貰う立場
です。
その立場の違いで線引きと言うか、分けられてしまうのではないかと、自分では思います。
そこで、これまでの常識であった、「労働の対価」に対して給与を支払う(要は後払い)ではなく、
給与の支払いに応じて労働する「前払いの契約」で給与を支払うようになれば、労働する側も「この給料だったら、来月はこれだけ働こう!」などと前向きな考えにならないかな~?
などと考えていました。
後払いでも、翌月頑張ろう~ってなるから同じですかねぇ。
何か意識と言うか、考え方の違いが生まれてこないかな~と思ったのです。
んん~・・・・。眠い。
パット目を開けたときに、部屋の電気を消しているはずなのに、何故か部屋の天井が「ぼんやり」と、明るかったのです。
あれ?何で部屋の中が明るいんだろう?
と思い、明るく照らしている先を見ると、「スマホ」の液晶部分が光っていました。
あ、なるほど。
スマホの液晶って、使うと明るく光って、操作をしばらくしないと、少し暗くなって、指定時間になったら消灯しますよね。
そんな仕組みを見ながらふと思いました。
この液晶の弱い明るさを使って、天井の明かりを照らして
睡眠効果をあげるような明かりの演出ができないのだろうかと考えたのです。
言葉では表現しづらいですが、例えば、暖色系の色に変わったり、寒色の色になったり・・・・・
え~っと、そうそう、スクリーンセーバーみたいに、色々な色の画面に変化する仕組みです。
そのスマホの画面を天井に向けることで光がうっすらと天井を照らすことで「癒し」を演出して
寝る人の睡眠を誘ったり、リラックスるするように
スマホを活用できないでしょうか?
あと、折角のスマホなので、癒しの音楽も流れるようなアプリとして組み込んでしまえば、より一層面白くなりそうです。
良いなぁ~なんか、想像すると面白そうです。
今日は・・・・・・ははは。
春闘とは全く関係なかったですが、夢見つつ、そんなアイデアを考えていました。労働者の疲れを「癒す」アイデアです。
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