タービン と 空気
うぁ~・・・・・
唇が痛い・・・・・。空気が乾燥しているので、唇が割れて痛くなっていました。
リップ・・・リップ・・・・唇にぬりぬり
この頃になるとリップは手放せないアイテムになりますねぇ~
これから毎日お世話になります。m(_ _)m
そんな唇の痛みを感じながら、なんで空気って乾燥したり湿気たりするんだろう・・・・・
って変な疑問を思ってしまいました。
そして、空気って一体何者なんだろう~って頭の中をぐるぐる 考えていました。
そう言えば、空気が無くなると音が伝わらなくなりますよね? 小学校の理科の実験でやりました。
真空になると音って伝わらないんですよね。(音の波長を伝えることができないためだそうです。)
では、逆に酸素が100%だったら音って早く伝わるのかなぁ~?なんてことを考えていました。
もし、酸素100%とまでは言いませんが、そのようなことができれば、音や動力も速くエネルギーを伝えれないのかな~?なんてことを考えていました。
まぁ、それって車のエンジンで言えば空気を圧縮して、爆発エネルギーを高めることで既に使われていることなのでしょうか?
例えば、蒸気タービンの中も酸素みたいな圧縮空気を詰めておくことで、回る時の動力エネルギーが少しでも早く伝わったりしないのかなぁ~なんてアイディアを考えていました。
それとも、逆に真空にした方が摩擦が少なくなるので効率的なのかなぁ?なんて、全く理論も知らずして、適当なことを想像していました(笑)
あ・・・・あれですよ、酸素100%だから爆発するからダメとか無理とかって言う当たり前の問題で終わらせてはダメですよ。
あくまでも、アイディアはより良くするための、ヒントの研究ですから~)
もし、詳しく知っておられる方は教えてください(あはは~)
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