熱中症 と ガム
あ~・・・・暑い・・・・。
明日で7月・・・・・夏がやってきました。
最近のクールビズとか、ECOとか言って、会社でエアコンをなかなか点けてもらえないので、部屋の中は蒸し風呂です。
もうちょっと風が通れば良いのですが、窓を開けても風が来ません。
でも、今日は雨が降ってくれたおかげで少しは涼しく過ごせました・・・・・っと言いますか、早くエアコン点けて欲しいです。
夏と言えば、熱中症がありますよね。
毎年、お老人や子供が熱中症にかかって病院に行く例が後を絶えません。
自分も暑い、暑いと言いながら、水分を全くとっていないので、危険かもしれません。
そんな、熱中症ですが、「塩熱飴」ってご存知でしょうか?
私は、仕事をするまでこの「塩熱飴」の存在は全く知らなかったです。
まぁ、この飴ちゃんは、水分と一緒に取ることで、塩分?電解質?が補えることで、熱中症を未然に防ぐと言う商品です。
この「塩熱飴」を食べてみたのですが、普通にしょっぱくて、甘い感じの飴でした。
私は熱中症になったことが無いので、特に体調も変化せず、何事も無いのですが、飴ちゃんを舐めている間少し、疲れてしまいました。
そして、口に入れるもので他に何があるかなぁ~っとぼーっとしながら考えていた時に、「ガム」の存在を思い出しました。
昔、車の運転とかで、眠たいときはよく「ガム」を噛んでいたことがあります。
飴ちゃんだと、どうしても「噛む」と言った「刺激」が無いので寝ちゃうんですよねぇ~。
そんなガムのことを考えながら、ふと思いました。
ガムに塩熱飴バージョンを作って見たらどうだろう?ってアイディアを考えてみました。
ガムの中に塩?電解質の成分を入れておくのです。
最近は「味長続き」を売りにしているガムがヒットしていますので、熱中症対策に「ガム」があっても面白そう~って考えです。
しかも、飴のようにただ単に舐めるだけで、終わるのでは無いので、「噛む」ことで、脳へ刺激が送られ、
さらに熱中症になりかけるのをいち早く気付かせる効果とか生まれてこないでしょうか!!?(想像の域ですが)
おお~「噛む」って言うことへの新しい提案ができそうですねぇ~ あはは(笑)
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